ドキュメンタリー映画『僕が宇宙に行った理由』は、12月29日（金）より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開となります。


本作は、前澤友作が宇宙に飛び立つまでの訓練の様子や、国際宇宙ステーション（ISS）での12日間の滞在、そして地球へ帰還した後までの約7年間にわたり密着したドキュメンタリー映画です。
監督を務めるのは、前澤とともに宇宙に向かった平野陽三。
ロシアでの訓練生活や、宇宙での前澤の本音に迫った、臨場感あふれる映像を届けます。

宇宙の日（9月12日）に、ソユーズ（ロケット）を眺める前澤友作の背中が印象的だったティザービジュアルを解禁。
翌月には、宇宙にまつわる貴重映像満載の「特報①」と、ZOZO社を退任するにあたり宇宙を目指す宣言をした前澤の決意から始まる「特報②」の2つの特報を発表。映画本編からの映像を届けることは初となり、宇宙を捉えた本格派ドキュメンタリーであることが明らかになりました。

本日は、眼下に広がる地球を背景に、前澤友作が無重力で浮遊している宇宙でのワンシーンを切り取ったポスタービジュアルが解禁となりました。

「宇宙は、人を変えるのか？」
キャッチコピーのアンサーは、果たして映画の中で語られるのか？
１２日間の宇宙旅行の経験から得たものとは？

日本の民間人として初めてのISS滞在に密着し、民間人の前澤だからこそ伝えられるリアルなバックステージを描いたドキュメンタリーをお楽しみください。